(仮)。 | 足軽さんの酔いどれ航海記

(仮)。

曇り。


夢を見たが、断片しか覚えていない。迷子の女の子。お坊さんと其の息子、教師か何かであるらしい。砂浜?で其の息子が誰かに、父親について何か言われている・・・・・・わしは車を運転している。住宅地の様な所を走り、大通りに出ようとするのだが道を間違えたらしく、廃ビルの駐車場に辿り着いてしまう。廃ビルは正面に1棟、そして右手にももう1棟在る。誰も居ない様に見えたのだが、正面のビルから1人の男が出て来ると右手のビルの方へ走って行くのが見える、如何やら駐車場の管理人であるらしい。其の後にも白髪の男が正面のビルから出て来て、何処かへ歩いて行く。わしは早く退散した方が良いと感じ、駐車場の墨で車を転回させ、大通り目指して車を走らせる・・・・・・バス乗り場。其処は非常に広くて大勢の人間が居る、わしは掲げられている路線図をあちこちと見て回りながら、何処かへ行こうとしている。外に出ると雨が降っている。ロータリーの辺りでわしは絶え間無く出入りしているバスを眺めている・・・・・・。


12時半起床。昨日の麻婆豆腐が半分以上残っている、朝食のおかずにでもしよう。ラテにINしてクエを進めようと思ったが、必要アイテムを集めるには相当時間が掛かりそうだったので諦め、街に戻って露店放置。其の間に日記を付ける事にする。